「むらさきエリア」を町あるき、魅力再発見へ
シンガポール国立大学の学生12名とシモン・チョン先生が来日し、京都美術工芸大学の学生とともに学ぶ「京都美術工芸大学 主催の『NUS & KYOBI 2023秋プログラム』」が2023年9月25日(月)より始まりました。
学生たちは京都市北区紫竹・紫野界隈「むらさきエリア」の魅力を再発見するための動画制作に取り組みます。
このプログラムにおいて、同エリアのブランディングに取り組む「むらさきスタイルプロジェクト推進協議会」の荒川朋彦(有限会社 キタ商事 取締役)と寺田敏紀(フラットエージェンシー まちづくり推進室 室長)がガイドとしてお手伝い。
その当日の様子を京都美術工芸大学webサイトのトピックスに掲載いただきました。
最終成果は9月30日(土)、「動画制作発表会『むらさきスタイル』の発見」として紫野小学校体育館で発表される予定です。 ※詳細はこちら→「動画制作発表会『むらさきスタイル』の発見」