「空地から広場へ、みんながつくる新たな居場所。」

京都市でもっと長い商店街・新大宮商店街。多くの商店が軒を連ね、多くの人の生活を支えてきました。

そんな商店街にぽっかり空いた100坪の空地と隣接する空き店舗。

様々な人々の居場所となる器を作りたいという荒川氏の思いから、この空地は皆様が集う広場として生まれ変わりました。

新しい挑戦をすることも、つながりを作る場とすることも、目的もなくのんびり過ごすことも、自由です。

広場の詳細については公式サイトをご確認ください。